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HIS 今期16%減益予想 通期据え置き
HISは、2008年4月中間決算は、経常利益27億円(前年18.7%減)、当期純利益16億円(同21.2%減)となった。2008年10月通期連結予想は、当期純利益38億円と従来予想を据え置きした。
東芝は2007年5月31日、PHS市場に再参入することを発表した。7月上旬にウィルコム向けの音声端末1機種を発売する。2001年に旧DDIポケット向けPHS端末の開発を終了して以来、6年ぶりの再参入を果たす。
セイコークロック、コンパクトミラー付きの女性向けトラベルクロック
セイコークロック(本社:東京都港区)は、ふたの内側が鏡になっているコンパクト型のトラベルクロック「UH715P/W」を2007年8月下旬に発売する。ちょっとした化粧の直しなどに便利な女性向けの時計。価格は5775円。
日本中央競馬会(JRA)に新しく設置された経営委員会の初代委員に、トヨタ自動車の奥田碩・取締役相談役、生活経済ジャーナリストの高橋伸子さんら6人が1日付で任命された。JRAを所管する農水省が同日発表した。任期は3年。 このほかの委員は、札幌大の岩崎徹教授、毎日新聞社の牧太郎・専門編集委員、...
英WPP、米オンライン広告の24/7 Re ...
世界第2位の広告コングロマリット(複合企業)である英WPP Groupは17日、米オンライン広告大手24/7 Real Mediaを6億4,900万ドルで買収すると発表した。
4月半ばには米Googleが米オンライン広告大手のDoubleClickを31億ドルで買収、米Yahooも先月、米オンライン広告取引のRight Mediaの全株式を6億8千万ドルで取得することで合意しており、インターネット広告の急成長を背景としたメディア・ハイテク企業によるオンライン広告会社の買収が続いている。
GoogleとYahooによる買収の動きは、WPPのような伝統的な広告代理業者に、オンライン広告サービスで後れを取らないための動きを起こさせた。インターネット広告費はテレビ、ラジオ、新聞といた伝統的なメディアを大きく上回る速度で増加している。
Jefferies & CoのアナリストYoussef Squali氏は、広告代理店は顧客との関係を保つことで「自分たちの縄張りを守る」ことに努めており、最近相次いだ買収は、オンライン広告市場を巡るハイテク会社と伝統的な代理店の緊張を高めたと述べた。1月にはフランスの広告コングロマリットPublicis Groupeがオンライン広告の独Digitasを買収した。先月には米広告コングロマリットInterpublic Group of Cosが米市場調査会社のReprise Mediaを買収している。
Banc of America SecuritiesのアナリストBrian Pitz氏は、最近の「争奪戦」の結果、24/7 Real Mediaの買収後はオンライン広告を扱う株式公開企業は少数しか残っていないと述べている。オンライン広告市場で残されている会社の1つは、24/7 Real Mediaと比較して規模はかなり小さいものの同様の方式でオンライン広告ネットワークを展開する米ValueClickで、もう1社はGoogleのように、キーワード売買の仲介を手掛ける米aQuantiveである。
米Microsoftは、24/7 Real Mediaのようなオンライン広告会社の買収に名乗りを上げる可能性があると見られていたが、現時点で同社は動きを見せていない。
WPPは24/7 Real Mediaの1株に対して、ここ2カ月間の同社株終値の平均値に30%のプレミアムを上乗せした11.75ドルを支払う。24/7 Real Media株は17日の市場で39セント(3.5%)上昇して11ドル65セントとなり、WPP株は11セント上昇して75ドル14セントとなった。
24/7 Real Mediaはオンライン広告ネットワークを運営しており、広告主は多数の契約を結ばず1つの広告契約で数百のサイトに同時に広告を出稿することができる。ロンドンに本拠を置くWPPは、Omnicom Groupに次いで世界第2位の広告コングロマリットで、Grey Worldwide、JWT、Ogilvy & Mather、Young & Rubicamなど複数の大手代理店を傘下に抱える。